せっかく高いお金を出して時短家電を導入しても、メンテナンスを怠って早く壊してしまっては元も子もない。面倒くさがりの自分でも続けられている、最低限のメンテナンスの工夫をまとめておきたい。
「ついで掃除」の仕組みを作る
専用の時間を作ろうとすると絶対に続かないので、別の家事のついでにメンテナンスする仕組みを作っている。たとえば洗濯物を取り込むタイミングで乾燥機のフィルターも一緒に掃除する、というように動作をセットにするのがコツだ。
通知機能があるものは積極的に活用する
最近の家電はアプリでメンテナンス時期を通知してくれるものが増えている。自分の記憶力に頼らず、通知が来たらそのタイミングでやると割り切ってからは、メンテ忘れによる故障がなくなった。
保証期間と延長保証は必ず確認する
面倒でメンテを怠ってしまう自覚があるので、購入時には延長保証に加入するようにしている。多少の追加費用はかかるが、「メンテを完璧にできない自分」を前提に安心を買っておく、という考え方をしている。
どれも特別な工夫というほどではないが、これを続けているだけで家電の寿命はかなり変わってくる。高価な家電ほど、こうした地味な習慣の積み重ねが結局は一番のコスパにつながると感じている。
取扱説明書は写真に撮って保存している
紙の説明書は結局どこかに紛れて無くしてしまうので、買ったらすぐにスマホで写真を撮り、家電ごとにアルバムを分けて保存するようにしている。手入れの方法を忘れたときにすぐ確かめられるので、この一手間だけで余計な故障がかなり減った。
消耗品のストックも切らさないようにしている
フィルターやパッキンなど消耗品が要る家電は、交換時期が来る前に一つ多めにストックしておくようにしている。切れてから慌てて注文すると、その間の手入れが後回しになりがちなので、余裕を持った在庫の持ち方が結果的に家電を長持ちさせるコツだと思う。
買い替えのタイミングも冷静に見極めるようにした
手入れを頑張っても、修理費用が新品とあまり変わらない場合は、無理に直さず買い替えを選んでいる。愛着があっても、費用で判断する冷静さを持つことも、家電と長く付き合うための大事な考え方だ。
購入時のレシートと保証書は一箇所にまとめている
家電ごとにばらばらに保管していると、いざ修理や保証を使いたいときに見つからないことがよくあった。今は専用のファイルを一つ作り、購入日・保証期間・レシートをまとめて保管するようにしてから、トラブルのときの対応が早くなった。
ちょっとした整理の手間を惜しまないことが、結果的に家電を長く安心して使い続けることにつながっている。
特別なことをしなくても、小さな習慣の積み重ねだけで家電との付き合い方は大きく変わる。面倒くさがりの自分でも続けられる工夫を、これからも探していくつもりだ。
洗濯機のメンテを月一回に固定してからどうなったかは、洗濯槽クリーナーを毎月ルーティン化したら生乾き臭がほぼ消えた経過のほうが具体的だ。
手入れの手順を調べ直すたびに説明書を探していたので、保管の仕方から見直した。その減らし方は説明書を27冊から5冊にするまでの心得に書いている。
電子レンジの庫内は、洗剤を使わずに済ませている。蒸気だけで落とすようにした理由は電子レンジを蒸気で掃除する話にある。


コメント