「自炊したほうが節約になる」と分かっていても、めんどくさくて結局外食やコンビニ弁当に頼ってしまう時期が長く続きました。そんな自分の自炊のハードルを下げてくれた家電をまとめます。
電気ケトルより電気鍋のほうが出番が多い
お湯を沸かすだけでなく、そのまま煮込みや炒め物までできる電気鍋を導入してから、コンロの前に立つ回数自体が減りました。洗い物も本体1つで済むので、後片付けのハードルも同時に下がったのが大きいです。
カット野菜・冷凍野菜への抵抗をなくす
「自炊は生の野菜を切るところから」という思い込みを捨てて、カット野菜や冷凍野菜を積極的に使うようにしてから、自炊のハードルが一気に下がりました。栄養面も市販の生野菜とそこまで大きく変わらないと知ってから、罪悪感もなくなりました。
作る量を「多め」にして未来の自分を助ける
1食分だけ作るより、まとめて多めに作って冷凍しておくほうが、結果的に自炊を続けやすいと気づきました。疲れて何もしたくない日に、冷凍しておいたご飯を温めるだけで済むのは、想像以上に心の余裕につながります。
電気鍋まわりの活用法はいくつか試していますが、まずは自炊への心理的なハードルを下げることが、道具選び以上に大事だと感じています。
作り置きのローテーションを決めて飽きを防いだ
同じメニューばかり作り置きしていると飽きてしまうので、週替わりで3〜4種類をローテーションするようにしました。冷凍ストックに変化があると、疲れて自炊したくない日でも「今日はどれにしようか」という小さな楽しみが生まれています。
洗い物が少ない調理法を優先するようになった
フライパン1つ、鍋1つで完結するレシピを優先的に選ぶようになってから、後片付けの負担も自然と減りました。品数を増やすことより、洗い物の少なさを基準にメニューを選ぶ発想の転換が、自炊を続けるコツだったと感じています。
調味料を減らして選ぶストレスをなくした
棚にたくさんの調味料が並んでいると、逆に何を使えばいいか迷って手が止まってしまうことに気づきました。よく使う調味料を数種類に絞ったことで、味付けに迷う時間が減り、自炊への腰の重さも軽くなった気がしています。
買い物の頻度を減らすことも自炊継続のコツだった
週に一度まとめ買いをして、その週の献立をざっくり決めてしまう方式に変えてから、平日に「今日何作ろう」と悩む時間がなくなりました。買い物自体の手間も減り、自炊を続けるハードルがさらに下がったと感じています。
盛り付けにも少しだけこだわるようにした
簡単な調理でも、器を変えたり彩りを意識したりするだけで、自炊への満足感がぐっと上がることに気づきました。手間はかけずに見た目だけ工夫する、というくらいの気軽さで続けているのが、長く自炊を続けられている理由だと思っています。
こうした小さな工夫を積み重ねることで、以前は苦手意識のあった自炊が、今では無理なく続けられる習慣になりました。
火を使う時間そのものを手放したいなら、鍋に任せる方向もある。実際どこまで放っておけるかは自動調理鍋は「ほったらかし自炊」の救世主なのかで試している。


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