衣類スチーマーで困った場面と、それでもアイロン台を出さなくなった理由

アイロン台を出さずに使える衣類スチーマー

アイロン台を広げてアイロンをかけるのが面倒で、シャツのシワを見なかったことにする日が増えていました。衣類スチーマーに変えてからは、ハンガーにかけたまま数十秒でシワが取れるようになり、身支度の負担がかなり減りました。

アイロン台の代わりに使っている機種は、これだ。

アイロン台を出す・しまうという工程がまるごと消えた

アイロンは準備と片付けに地味に時間がかかるので、結局「今日はいいか」となりがちでした。スチーマーはハンガーにかけたまま当てるだけなので、思い立ったその場で数十秒で完結します。この手軽さが習慣化のカギでした。

衣類スチーマーでシャツのしわを伸ばす様子

消臭・除菌にも使えて出番が意外と多い

実際に使っているのは日立 衣類スチーマー CSI-RX5BEで、シワ取りだけでなく部屋干し臭が気になる衣類の消臭にも使っています。想定より出番が多く、洗面所に置きっぱなしになっています。

アイロンと迷った末に選んだ理由

購入前はしっかりとした折り目をつけたい場面もあるかと思い、通常のアイロンと最後まで迷いました。実際にはワイシャツの襟や袖口以外はスチーマーで十分きれいになることが分かり、折り目が必要なスラックスなどごく一部の衣類だけ従来のアイロンを使う形に落ち着いています。用途を割り切ったことで、日常のシワ取りにかかる手間は大幅に減りました。

子どもの制服のシワにも活躍している

朝の忙しい時間に子どもの制服のシワに気づいたときも、ハンガーにかけたまま数十秒で対応できるのが助かっています。以前はアイロン台を出す時間がなく諦めていた場面でも対応できるようになり、身だしなみに関する朝のバタバタが減ったのも地味に嬉しい変化です。スチームの立ち上がりも早いタイプを選んだので、忙しい朝でも待ち時間のストレスがありません。

収納場所は洗面所が正解だった

当初はクローゼットにしまう予定でしたが、結局出し入れが面倒で使わなくなりそうだと感じ、洗面所の棚に定位置を作りました。身支度をする場所のすぐそばに置いたことで「ついでに使う」流れが自然にできあがり、使用頻度が明らかに上がりました。収納場所を生活動線に合わせるだけで、道具の活用度は大きく変わると実感しています。

アイロン台を出す・しまうという工程が消えただけで、身支度全体の流れが変わりました。

スチーマーに替えたあとで困った点もありました。そちらはアイロンをやめて衣類スチーマーに替えてから困った場面のほうで正直に書いています。

替えてから困った場面も書いておく

手軽さの代わりに諦めたこともあります。買う前に知っておきたかった点を挙げておきます。

  • 折り目はつかない。きちんとした折り目が要る衣類には、別の道具が残る
  • 水を入れて、使い終わったら抜く。この一手間は毎回発生する
  • 厚手の生地や麻は効きが弱い。当てている時間のわりに伸びない
  • 立ち上がるまで少し待つ。思い立ってすぐ、とはいかない日もある

半年ほど使って、出番はだいたい固まりました。前の晩に気づいたシャツと、しまってあった上着のにおい取りです。この二つに絞ってからは、道具としての不満はほとんどなくなっています。衣類スチーマーを選ぶなら、立ち上がりの速さと水の入れやすさを先に見ておくのがおすすめです。

シワの付き方は、洗うときの入れ方でもずいぶん変わります。ネットを使い分けるようにしてからの実感は洗濯ネットをサイズ別に揃えた話に書きました。

この記事で紹介した商品

洗濯物まわりの時短ネタとしては洗濯物を畳みたくない人が試した便利グッズやドラム式洗濯乾燥機、買ってよかったこと・微妙だったことも書いています。

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