窓拭きロボットを導入してから休日の窓掃除タスクが消えた

黄色いゴム手袋で窓を拭いている様子

月に一度、休日の午前中をまるごと使って窓拭きをしていた。高い場所や外側は特に面倒で、毎回「今度でいいか」と先延ばしにしがちな家事だった。窓拭きロボットを導入してからは、この予定自体を立てる必要がなくなった。

使っているのは、窓に貼り付いたまま自分で動くタイプだ。同じ形の窓掃除ロボットは何社か出していて、選ぶときに見たのは、吸着が外れたときに本体を受け止める仕組みが付いているかどうかだった(別の通販サイトにも取り扱いがあります)。

レースのカーテン越しに光が入る窓

窓に吸着させてスイッチを入れるだけ

本体を窓に吸着させてスイッチを入れると、あとは自動で拭き掃除を進めてくれる。最初は落下しないか不安だったが、吸着力はしっかりしていて、離れた場所から様子を見ているだけで済んだ。動作音も想像していたより控えめで、隣の部屋にいても気にならない程度だった。

外側の窓に使えるのが一番助かった

これまで一番の負担だったのは外側の窓拭きだった。網戸を外して身を乗り出す作業がなくなっただけで、窓掃除に対する心理的なハードルがかなり下がった。特に2階以上の窓は転落のリスクも気にしていたので、その不安から解放されたのは金額以上の価値があったと感じている。

「掃除の予定を立てる」こと自体がなくなった

一番の変化は、拭き掃除そのものより「今度の休日にやろう」と予定を立てて構える必要がなくなったことだ。気になったタイミングでさっと動かせるので、窓掃除がタスクではなく日常の一部になった。

本体価格は決して安くないが、月1回分の休日午前中をまるごと取り戻せたと考えると、時間の使い方としては十分に見合っていると思っている。

吸着力への不安は使ってみて解消した

導入前にいちばん心配していたのは、万が一窓から落ちないかという点だった。安全ロープが付いているタイプを選んだこともあり、仮に吸着が外れても本体が落ちない作りになっていることを確かめてから、安心して使えるようになった。

網戸の掃除は別の方法で対応している

窓拭きロボットはガラス面専用なので、網戸の掃除はこれまでどおり別の道具でやっている。すべてを一台で済ませようとせず、得意な部分だけを任せるという考え方に切り替えたのが、無理なく併用を続けられているコツだと思う。

掃除の頻度自体が自然と増えた

面倒な作業がなくなったことで、以前は月1回だった窓掃除が、気づいたときにさっとできる頻度に変わった。結果的に窓が汚れている期間が短くなり、部屋全体の明るさも前より保てている実感がある。

面倒な家事ほど、道具に任せることで気軽に取り組めるようになるのだと、あらためて感じた。

ベランダの掃除にも興味が湧いてきた

窓がきれいになったことで、今度は隣のベランダの汚れも気になるようになった。一つの場所がきれいになると周りにも目が向くようになるのは、掃除の面白いところだ。

面倒だと思い込んでいた家事ほど、道具に任せてみる価値があると分かった出来事だった。

数を減らしたあとは、残った道具をどこに置くかで迷った。各階に分けてからどうなったかは掃除道具を各階に分けた配置に書いている。

この記事で使っているもの

窓以外の掃除道具をどこまで減らしたかは掃除用洗剤の数を絞っていったときの見極めの目安で書いた。

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