エアコンのフィルター掃除は、月イチの掃除リストの中でも地味に面倒な作業だった。脚立を出してフィルターを外し、掃除機で吸って、汚れがひどい時は水洗いして乾かす、という一連の流れが毎回億劫で先延ばしにしがちだった。買い替えを機に自動お掃除機能付きのモデルにしてみた。
買い替え前のフィルター掃除の負担
以前のエアコンは自動お掃除機能がなく、フィルター掃除を1ヶ月以上放置すると冷房の効きが悪くなるのが分かるほどでした。分かっていても後回しにしてしまい、結局効きが悪くなってから重い腰を上げる、というのを繰り返していました。
自動お掃除機能を1ヶ月使ってみた感想
自動でホコリを溜まりにくくしてくれる機能のおかげで、フィルターを自分で掃除する頻度が月1回から2〜3ヶ月に1回程度まで減りました。運転中に自動でお手入れしてくれる音がするので、意識しなくてもケアされているという安心感もあります。
それでも人の手が必要な部分
ダストボックスに溜まったホコリの処理や、内部クリーン機能の運転タイミングの設定など、完全に手放しというわけにはいきません。それでも掃除の手間が体感で半分以下になったのは大きな変化でした。
フィルター掃除ひとつでここまで負担が変わるとは思っていなかったので、次に家電を買い替えるときも自動お掃除機能の有無は必ずチェックしようと思っている。
電気代への影響も気になって確認した
自動お掃除機能を使うと電気代が上がるのではと心配していましたが、実際の請求額を見比べてみても大きな変化はありませんでした。フィルターが目詰まりしにくくなった分、冷暖房効率が上がって消費電力が抑えられている面もあるのかもしれません。
ダストボックスの掃除サイクルも把握できた
最初はダストボックスの掃除タイミングが分からず戸惑いましたが、2〜3ヶ月に一度確認する習慣をつけてからは迷わなくなりました。エアコン本体のランプで清掃時期を知らせてくれる機種だったので、自分で頻繁にチェックしなくて済むのも助かっています。
他の部屋のエアコンも買い替えを検討中
リビングのエアコンで効果を実感したので、寝室のエアコンも同じ機能付きのモデルへの買い替えを検討しています。一台使ってみて実感が持てたことで、次の投資判断がしやすくなったのも良かった点です。
フィルター掃除という地味な作業から解放されたことで、休日の使い方そのものに余裕が生まれています。
子どもの喘息対策としても効果を感じている
フィルターが清潔に保たれるようになってから、子どもの咳き込みが以前より減った気がしています。医学的な因果関係までは分かりませんが、室内の空気環境が整ったことによる副次的な効果として、家族全員が実感している変化です。
次にエアコンを選ぶ人には、価格差以上の価値がある機能だと自信を持っておすすめできます。
次に家電を選ぶときも、自動お掃除機能の有無は必ずチェックしようと思っています。
自動掃除に任せきりにしない部分の手入れは時短家電を長く使うためのメンテのコツにまとめてある。



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