朝がとにかく弱い。目覚ましを何個かけても布団から出られず、身支度だけで貴重な睡眠時間を削り続ける生活を長年続けていた。そんな自分の朝を、ほんの少しずつ楽にしてくれたグッズをいくつか紹介したい。
コーヒーメーカーのタイマー機能が地味に効く
起きる時間に合わせてコーヒーが自動で用意されているだけで、朝の満足感がかなり変わる。「起きたらいい匂いがしている」という状態を作れるようになってから、目覚めの憂鬱さが少し減った気がする。香りで脳が起きるスイッチが入る感覚は、実際に体験してみないと分からないものだった。
ドライヤーの時短性能は見落としがち
髪を乾かす時間は毎日のことなので、高速で乾くドライヤーに変えただけで、朝の数分がまるっと浮いた。値段は高めだが、365日分の時間短縮を考えると、コストパフォーマンスは悪くないと思っている。
前日の夜にできることは前日に済ませる
グッズの話ではないが、翌日の服やカバンの中身を前夜に準備しておくだけで、朝の判断する回数がかなり減る。朝は「考えない」状態を作っておくのが、結局一番の時短だと感じている。
どれも単体では小さな工夫だが、組み合わせることで朝の余裕は確実に増える。弱い朝との付き合い方は人それぞれだと思うが、参考になれば嬉しい。
着替えの動線そのものを見直した
クローゼットと着替えるスペースが離れていて、朝の移動だけで地味に時間をロスしていることに気づきました。よく着る服だけ寝室の近くにまとめておくようにしたところ、着替えにかかる時間が数分単位で短縮されました。
スマートスピーカーで身支度中の情報収集を効率化した
天気やニュースをスマホで確認する時間すら惜しかったので、身支度をしながら音声で情報を聞けるようにしてからは、画面を見るために手を止める必要がなくなりました。動きながら情報収集できるのは、朝の忙しい時間には地味に大きな効果があります。
完璧を目指さないことも時短につながった
以前は身支度に完璧を求めていましたが、多少の手抜きを許容するようにしてから、精神的な余裕が生まれました。時短グッズを使うことと同じくらい、自分への期待値を調整することも朝を楽にするコツだったと感じています。
夜型から朝方への切り替えも少しずつ試している
グッズだけに頼らず、就寝時間を30分ずつ早めていく取り組みも並行して続けています。すぐに劇的な変化はありませんが、少しずつ朝に余裕が生まれてきた実感があり、道具と生活習慣の両面から改善していくのが結局一番効果的だと感じています。
朝が弱いことをコンプレックスに感じていた時期もありましたが、今は工夫次第で誰でも快適な朝を作れるのだと前向きに捉えられるようになりました。
小さな工夫の積み重ねが、これまで憂鬱だった朝の時間を、少しずつ前向きなものに変えてくれています。完璧を目指さず、できることから試していく姿勢が結局一番続けやすいのだと感じています。
朝の詰まりどころが飲み物の準備なら、そこだけ自動化する手もある。導入後の変化は全自動コーヒーメーカーを導入して朝の時短がさらに進んだ理由に書いた。


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