洗面台の下の収納を一度全部出して決めた並べ方

洗面所の大きな鏡と洗面台。水垢を落とす頻度を決める場面

洗面台の下の収納は、奥に何が入っているか分からなくなりやすい場所だ。買い置きの洗剤が同じものを二つ見つかったことをきっかけに、一度全部出して並べ直した。その手順と、決めた並べ方を書いておく。

先に結論:頻度の高い物を手前の低い位置に置く

  • 毎日使う物は手前の手が届く場所に
  • 週に一度使う物は奥の左右に
  • 年に数回しか使わない物は別の場所に移す

並べ方の基本はこれだけだ。ただ、全部出して初めて見えることが多かった。

全部出す手順

床にシートを敷いて並べる

まず床に新聞紙かレジャーシートを敷き、中身を種類ごとに並べる。ここで同じものが複数出てくることが多い。自分の場合は、掃除用のスポンジ、洗剤の替え、ヘアゴムがそれぞれ複数出てきた。

収納の内側を拭く

空になったら、棚の内側を拭く。水回りなので湿気が残りやすく、拭いたあとはしばらく扉を開けて乾かしておいた。

残す物と処分する物の線引き

処分の基準は三つに絞った。一年使っていないもの、使いかけで中身が固まっているもの、同じ用途のものが複数あるもの。この三つに当てはまれば、迷わず手放す。

まだ使えそうなものは、一つだけ残して他は処分する。残すのは、容量が少なくなっているものから先に使い切るためだ。

並べ直したあとの配置

よく使うものは、前に立てて置く。引き出し状のケースを使うと、奥の物も引き出して取り出せる。ボトル類は倒れやすいので、浅いトレーにまとめて置くと、掃除のときにトレーごと動かせた。

配管が通っている空間は、背の低い物をまとめる場所にした。高さのある物はその横に置くと、出し入れの邪魔にならない。

よくある疑問

収納ケースは買い足すべきか

全部出して量を把握してから決める。先に買うと、サイズが合わず無駄になることがある。自分は結局、手持ちの容器を一つ使い回しただけで済んだ。

どのくらいの間隔で見直せばいいか

半年に一度、季節の変わり目に見るくらいで十分だ。毎回全部出す必要はなく、手前の物だけ入れ替えれば保てる。

並べ直してから変わったこと

探す時間が減り、掃除のときに物をどける手間も軽くなった。以前は奥の物を取るために手前の物を全部出していたが、今は手前のトレーごと動かせば済む。買い置きの量も把握できるので、同じ物を買う失敗がなくなった。

収納は、きれいに並べることより、戻しやすいことのほうが大切だと感じる。戻しやすい配置にしておけば、片付けた状態が自然に続く。

作業の途中で、使いかけの掃除用品が思った以上に多いことに驚いた。一つずつ手に取って必要かどうかを考えると、判断が速くなる。迷ったら一度袋に入れて、一か月使わなかったら手放すという保留の置き場所を作っておくのも助けになった。

関連して、冷凍庫の中身を紙に書き出してみた効き目も参考になるはずだ。

関連して、ゴミの分別を家族と共有するために作った貼り紙も参考になるはずだ。

一度全部出すのは面倒に感じるが、半日もかからずに済んだ。何が入っているか分かる状態にしておくだけで、買い置きの重複が減り、掃除の手間も軽くなった。

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